大中寺の七不思議をタイムラプスで巡りました

 


車載カメラとしてはこれ以上なく優秀だったGoproですが


今回は歩きのブレをチェックすべく大中寺にやってきました。いつもは境内よりもそのまわりの保安林での撮影が多かったですが、よく考えてみたらここは七不思議が有名なんですよね。暇さえあれば来ていましたが実に盲点でした。


経路は

油坂→枕返しの間→不断のかまど→東山一口拍子木→馬首の井戸→開かずの雪隠

ここまでは案内を軽く確認すればなんとなく記憶がよみがえったのですが、

最後の「根なし藤」はどこにあるか全く覚えてませんでした。


新しいカメラを買った時や単純に暇な時など、頻繁に訪れる大中寺ですが、よその人に聞かれてもあまり説明できないのでこれを機にもうちょっと知っておこうと思います。


ところでGoproのスタビライズの性能ですが・・

タイムラプスなのでブレは通常よりも気になりませんが、それを抜きにしても優秀だと思います。歩きの動画に空中を飛ぶようなヌルヌル感は必要なく、むしろ少し上下するくらいが好みなのでジンバルなしで十分に感じました。


アマゾン見てたらfeiyuの商品で柄が伸びるジンバルがあるみたいなので、ドローンみたいな映像が撮りたくなったら買ってみようかなと思います。


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